ストレングスファインダー 適応性
ストレングスファインダーを振り返る機会があったので覚書として投稿。
適応性は納得。これまでを振り返っても「来た球を打ち返す能力は高い」と自覚している。ただ、そこに目的がないので、振り返った時それが自分の強みになってない、繋がってない…とがっかりすることも。
その場しのぎにしないよう、原点思考(目的とセットで考える)とか調和性(合意形成を大事にする)と組み合わせるとよいのだろうか。
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原点思考(戦略的思考)|調和性(人間関係構築)|適応性(人間関係構築)|最上志向(影響力)|コミュニケーション(人間関係構築)
〇適応性
「いまこの瞬間」が大事。その場の状況に応じて 柔軟に対応できる資質です。物事を前に進めたいという気持ちが強く、停滞とかルーティンが苦手。目標を設定することに抵抗はないが、結局のところ状況は変わるのであまり意味はないと思っている(笑)。適応性の人は、人生は一歩一歩階段を上っていくもので、上がってきた階段によってたどり着くところが違うと考えているそうです。
★この資質を強みとして生かすには…
ただちに対応を求められるときに最大の貢献
強制されない自発的な行動を大事にしている
目的、目標を持って適応性を発揮すると最強
★弱みづかいにならないために…
その場しのぎにならないこと。